家族で行こう!自転車の旅 /算数・数学雑記帳
自転車雑記。算数・数学について思いついたことを綴りつつ動画で解説します。
覚えただけの公式と理解した公式の違い
積の微分、合成関数の微分、商の微分の導出

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 羽生棋聖が永世七冠を獲得して話題になっています。本当に凄いことなのですが、将棋を知らない人にとっては、観たこともない競技で日本人の誰かがオリンピックで金メダル獲ったぐらいの感覚でしょう。
 将棋をある程度知っている人なら、永世七冠獲得の凄さはもちろん、それ以上に、羽生の指す驚愕の一手(伝説の52銀や86歩など、いずれもyou tubeで52銀、86歩と検索すればでてきます)に感嘆します。
 将棋と数学は似た点があり、数学の公式に相当するのが将棋の「定跡」(囲碁では同じ音で「定石」)です。定跡は将棋の数ある戦法の、それぞれの初手から30手目ぐらいまでの手順で、それを知らなければアマチュア初段(スポーツに例えるなら、高校の県大会ベスト16程度のチームのレギュラーになれるかなれないか位)になれません。
 定跡はたかが30手程度の手順なので、覚えるだけならそんなに大したことはありませんが、一手一手の意味や変化した場合の対処法を理解した上で覚えた30手と、単に一直線に手順だけを覚えた30手では、仮にたどり着いた30手後の形が同じでも、その先の未知の領域に突入した時に雲泥の差が生じてしまいます。
 数学も同じで、単に公式に当てはめるだけで答えが出る問題ならば、公式を丸暗記しただけの人と、公式を理解して自分で導出できるようにした人とに点数の差は生じません。しかし、ほんのちょっと変化しただけで、公式丸暗記の人は問題を前に呆然と立ちすくんでしまうのです。
 

 ということで、今回は参考書であまり詳しく触れられていない「積の微分」「合成関数の微分」「商の微分」の導出の動画です。



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#自転車  #旅  #家族 #ロードバイク #旅行  #親子



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