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家族で行こう!自転車の旅
自転車雑記。算数・数学について思いついたことを綴りつつ動画で解説します。
家族で行こう!自転車の旅   Vol.9
Vol.9  
続きものです、初めての方は是非Vol.1からこちらです

1日100kmは大変か?
 ロードバイクに乗ったことがない人が、一日100㎞超の走行と聞くと大抵の人は「私には無理」と思うらしい。しかし、一日100㎞なんて、普段まったく運動もしてない40代後半の私の妻でも、荷物無しならなんとかできてしまう。普段よく体を動かしている小学生なら、どうってことないだろう。でもそれは、ロードバイクだからであって、ママチャリだったら私は10㎞でも拒否する。
 
その100㎞超の走行を可能にする要素としてリアギアの割合はかなり大きい。軽いギアで走り出し、徐々にスピードが出てくるとともにギアを一段また一段と上げていき、わずかな勾配の変化でもギアを変え、信号で止まりそうなときは次の走り出しに備えてギアを一番軽くしておく。こういった細かなギアチェンジが長距離走行の負担をかなり軽減する。なので、90kmもの間リアギアが変速できなかった次男はさぞ辛かったと思う。よく頑張った!偉い。

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 妻もこの旅で鍛えられたのか、ちょっとしたサイクリングに連れ出す時、走行予定距離が40km位だと、「あ、今日は楽ね」と思えるようになったらしい。
写真はイギリスの人気観光地コッツウォルズ。小さな町が点在していて、イギリスパックツアーにはたいてい組み込まれている。バスで各町を巡るのだろうけど、自転車で周ったほうが何倍も楽しめる。
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 予定ではブレーメンのホテルに15時ごろには着いて市内観光をするつもりであった。しかし、修理に時間もかかったのでホテルに着いて荷物を降ろして観光に出かけたのは18時過ぎ。路面電車に乗ってブレーメンの音楽隊の像がある広場まで行き、少し街をウロウロしたらもう腹が減ったのでレストランに入った。
 レストランの店員が50歳前後の男性だったので、「奥寺を覚えているか」と尋ねたら、ちゃんと覚えていたので、つい、「俺は弟だ」などとホラを吹いてしまった。

観光に興味のない私だが、このブレーメンの音楽隊の像だけは観たかった。今の若い人には信じられないかもしれないが、35年前、ヨーロッパで活躍する日本人サッカー選手は奥寺康彦、唯一人、そして、ヨーロッパのサッカーの試合の放送は1週間に45分だけであった(ハイライトではなく、今週前半、来週後半という今では考えられない放送。でもカットしないのは番組を質を下げず、サッカーをやっている人のほぼ全員が観ていた好番組であった)それは三菱ダイヤモンドサッカーという番組で、その中でブレーメンの街の紹介の時この像が映された。
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Vol.1の写真では俺の首までしかなかった長男が‥‥‥
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街のあちこちにブレーメンの音楽隊
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 翌朝、ブレーメンを出発。しばらく走ると人気もまったくなくなり、周囲はとうもろこし畑かジャガイモ畑ばかり。大きなトラブルもなく北ドイツの小都市ストゥーダに着きそこで投宿。

Vol.10につづく


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#自転車  #旅  #家族 #ロードバイク #旅行  #親子



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